四国大学の食堂改修設計施工コンペ 二次審査は29日 6者から提案書
四国
【徳島】四国大学(徳島市応神町古川戎子野123ノ1)は、学園創立100周年記念事業として同所敷地内にある大学食堂のリニューアルを行う。設計施工する事業者を選定する「食堂改修設計施工コンペティション」に、5月18日に一次審査を通過した6者から提案書が提出された。二次審査は5月29日午後1時以降にプレゼンテーションとヒアリング質疑を行い、同日午後5時以降に結果を発表する。
食堂内対象面積約930平方㍍程度(第1~3エリア)、屋外対象面積約900平方㍍程度(食堂入り口左右)を整備する。概算事業費は税込み7700万円。工事箇所は床・壁・天井の内装、屋外ガーデンテラス、食堂照明(LED化)。
6月上旬以降に設計・施工共同体と契約して実施設計に入る。改 修工事は2027年2月から春休みにかけて行い、同3月末の竣工を目指す。
2月の一次審査には7者から応募があった。なお大阪・関西万博レガシー継承として、約16・7平方㍍のインターロッキング使用で優れた提案と認めた場合、仕様書諸元の事業費等に加え、施工費として上限1000万円まで追加する。
別途工事で調理室LED化と設備改修、大学会館全体の空調改修を、大学施設課にて実施する。
