インフラメンテナンス国民会議が開幕

大阪

テープカットで開幕を祝う

 インフラメンテナンス国民会議、インフラメンテナンス国民会議近畿本部フォーラム、国土政策研究会関西支部が主催する「インフラメンテナンス国民会議近畿本部フォーラム2026」が5月21日、大阪市鶴見区の花博記念公園鶴見緑地で開幕した。インフラ管理者と民間企業の技術をマッチングする場として、インフラ老朽化対策技術や再生・高度化ビジネスなど、さまざまな分野の最新技術が集結するイベントで、22日まで展示や基調講演、シンポジウムなどが行われる。  開会式では、主催者を代表して同フォーラム実行委員長の霜上民生国土政策研究会常務理事が「高度経済成長期に整備されたインフラが老朽化する中で、予防保全に向けた新しい技術、施工方法の確立が重要となる」と指摘。「インフラの管理責任者である発注者と、受注者の技術や材料のマッチング、また民間企業同士の情報交換の場として、有効に活用してもらいたい」と参加者に呼び掛けた。また来賓を代表し、国土交通省総合政策局の森下博之公共事業企画調整課長と、近畿地方整備局の齋藤博之局長がそれぞれあいさつした。