JR四国の駅ビル開発 街の顔となるにぎわい拠点づくり

四国
 1993年の徳島駅クレメントプラザ以来、30年ぶりの開発となった高松駅ビルの「高松オルネ」。昨年3月のオープン以降、当初の想定である入場者数700万人を超えて850万人以上が訪れた。

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