四国地整営繕部 2社1人を表彰

四国

営繕部長表彰の受賞者たち

 国土交通省四国地方整備局営繕部は7月31日、部長表彰式を行い、優秀貢献工事、優良業務各1社、優秀建設技術者1人をたたえた。  優秀貢献工事に選定した西野電機工業の「令和5―6年度美馬職安電気設備(2)工事」について、現場の週休2日の取り組みを実現し、遠隔臨場やウェブ会議を行うなど、生産性向上技術を積極的に活用した働き方改革に取り組んだことを評価した。  優良業務に選んだ宏朋の「令和6年度松山地方合同庁舎建築改修その他工事監理業務」と同業務で優秀建設技術者に選んだ高橋泰尚氏については、業務の対象となる工事が各会社のセキュリティ確保を強く求められる工事だったが、業務特性を理解して、工程表と作業計画書の確認や多岐にわたる調整、確認事項の取りまとめを行い、協議・報告も迅速に行ったことを評価した。  式典で嶋津伸一営繕部長は「品質の高い工事・業務の実行の元、顕著な成績を収められたことに敬意を表す。今後もさらなる技術の向上を図り、品質の高い社会資本の提供に寄与してほしい」と感謝の言葉を述べ、受賞者に賞状を手渡した。  これに対し、西野電機工業の竹花浩司専務取締役は「今後も技術力や安全管理、地域貢献の向上に努め、公共事業に貢献していきたい」、宏朋の木村久司代表取締役は「弊社には若いスタッフがいる。今後もご指導をお願いしたい」と謝辞を述べた。