県内ニュース 週間イッキ読み!(8月4~8日付)
神奈川
建通新聞8月4~8日付に掲載した神奈川県内ニュースのうち、注目の記事をまとめて届けします。
■神奈川県 歴史博物館を大規模改修へ
神奈川県は、県立歴史博物館を改修するための計画策定を進めている。国の重要文化財、史跡に指定された旧館など2棟の劣化診断を実施し、工事規模や概算費用、スケジュールをまとめる。文化財的価値の保存が必要なため、文化庁との調整を重ねる方針だ。
※8月8日付1面「県 県立歴史博物館改修計画作成へ 大規模な改修を想定」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01K1VW921YF6JVE7T1V52VREQN)
■寒川町 ストリートスポーツと自然調和の公園整備
寒川町は、ストリートスポーツパークと相模川一之宮公園の整備に向けた民間事業者選定支援業務の委託先に中央コンサルタンツ横浜事務所を選定した。PPP/PFI手法を含む最適な事業手法を検討し、事業者募集を支援する。
敷地を「にぎわいの公園」と「やすらぎの公園」に分け、スケートボード・BMX施設やカフェ、休憩スペースなどを整備予定。順調なら10月以降に民間事業者の募集手続きを開始し、2026年1月の事業者選定を目指す。27年度中の供用開始を予定している。
※8月7日付3面「寒川町ストリートSP整備事業者選定支援を中央コンサルに」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01K1SHNNADSF0JJ5C8Z4F3AJEJ)
■オープンハウス ホテル事業に本格参入
オープンハウスグループは、ホテル運営会社「オープンハウス・ホテルズ&リゾーツ」を設立し、11月にグループ初の直営ホテル「クオン箱根強羅」を開業する。元・星野リゾートの渡部氏が代表取締役に就く。今後、開発から運営まで一貫体制で事業拡大を目指す。
※8月7日付4面「オープンハウス ホテル事業を強化 11月に箱根で初の直営施設開業」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01K1W20EGMD6CX1A6JASKYMZFZ)
■横浜市 根岸住宅地区、跡地活用へアセス開始
横浜市は、根岸住宅地区の跡地を対象とした土地区画整理事業に向け、環境影響評価の計画段階配慮書をまとめた。対象面積は約50㌶。インフラ整備や土地造成を進めるため、2027年度の都市計画決定、29年度の工事着手を目指す。
※8月6日付1面「横浜市 29年度にも工事着手 根岸住宅地区の土地区画整理」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01K1VVKYR0GRA13S0PPKHPJM2A)
■川崎市 生田緑地、ばら苑の再整備は現地で
川崎市は、生田緑地ばら苑の再整備で、ばら苑の配置は変えず、隣接地に新たなミュージアムを設置する方針を示した。事業手法を選定するため、施設配置や事業費、参画条件などを検討して民間活力導入の可能性を探る。
※8月5日付2面「川崎市 ばら苑と新たなミュージアムの配置方針決まる」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01K1AH584Q367HJ4NF5SBG0GGS)
■神奈川県 中井やまゆり園、段階的改修に向け調査
神奈川県は、中井やまゆり園の改修に向けた調査設計を小林建築事務所に委託した。段階的な内装改修を予定しており、園全体のコンセプトの作成や施工箇所の選定などを行う。2026年4月に独立行政法人に移行するため工事主体は決まっていないが、一部工事は県の発注で本年度内に行う可能性もある。
※8月5日付3面「県 中井やまゆり園利用者の生活環境向上へ内装改修」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01K17EW0HGXFHJYFX2BMHNRP41)
■横浜市 ハウスクエア横浜跡地、脱炭素のまちづくり実現へ
横浜市は、3月に閉館した「ハウスクエア横浜」(都筑区)の跡地に関する都市計画素案をまとめた。土地所有者の東急不動産と東急が集合住宅を検討しており、市脱炭素社会のモデルとなる住宅や広場の整備を促す。9月に都計案に関する地元説明会を予定。2030年度以降のまちびらきを目指す。
※掲載日=8月4日付1面「横浜市 ハウスクエア横浜跡地の活用へ都市計画素案」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01K1D0SGG2Z2K61JYCCYP22JWW)
■藤沢市 藤沢本町踏切撤去へ 2026年度以降に工事
藤沢市は、藤沢本町1号踏切道改良に向けた詳細設計を小田急エンジニアリングに委託した。エレベーターや階段などの設計を進め、2026年度以降の工事開始を予定している。
藤沢本町駅の近くにある踏切道を撤去する計画。代替施設として、自由通路や西口改札を整備する。
※掲載日=8月4日付3面「藤沢市 藤沢本町1号踏切道改良に伴う詳細設計を小田急エンジに委託」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01K1CXJ8FP925XPS0V54XX4D1Q)
