【SBSラジオで紹介!】裾野市 ヘルシーパーク裾野・裾野市運動公園 サウンディング調査を実施

静岡

収益面に課題を抱えるヘルシーパーク裾野

 裾野市は、ヘルシーパーク裾野と裾野市運動公園への民間活力の導入に向けて10月1日からサウンディング調査を実施し最適な事業方法を模索する。市のホームページから9月12日まで参加を受け付け、10月1日~10月3日に意見交換を行う。  温浴施設であるヘルシーパーク裾野(須山3408)は、現在市が指定管理料を負担して運営しているが、財政の関係で廃止に向けた検討に入っている。周辺には「富士サファリパーク」や「スノーパークイエティ」といった観光資源が存在する観光需要が高いエリアで民間活力の導入が期待されている。市では、事業の目的に運営独立採算化を掲げており、目標達成に向けて事業手法や利用料金の見直しを図っている。  また、2025年度にヘルシーパーク裾野の劣化状況調査を行い、現時点での劣化状況や大規模修繕を行う場合の経費を把握する。規模は、鉄筋コンクリート一部鉄骨造地下1階地上1階建て延べ2903平方㍍で、敷地面積1万9900平方㍍。  一方、裾野市運動公園(今里1616ノ1)は、ヘルシーパークと同様に収益化に課題を抱えている。コストの縮減と共に利用率の向上や公園使用料などの新たな収入の獲得をしていきたい考えで、裾野市運動公園のにぎわい創出が目的。目標達成に向けて指定管理者対象施設グループや業務内容などを見直す。公園の規模は、延べ約13万7000平方㍍、陸上競技場や野球場などがある。  同調査における施設の資料などは市のホームページ上から閲覧できる。問い合わせ先は、総務部公共施設経営課 電話055(995)1808。