主要建設資材マーケット 四国・岡山25年8月

四国
【速報】 高松/異形棒鋼/前月比、2,000円下落  価格は、SD295・D16でt当たり9万4,000円と前月比2,000円の下落となった。荷動きは精彩を欠き、需要は低調に推移している。需要者側は当用買いに徹し、供給側では安値受注も散見されている。先行き、需給環境の好転の兆しもなく、弱含みで推移しよう。 徳島/生コンクリート/当面、横ばい  価格は、21-18-20でm3当たり2万3,300円どころ。4月に打ち出した2,000円の値上げが6月に市中へ浸透したことを受け、徳島県生コン協組はこれ以降、価格維持に注力している。一方で、需要は大型物件が少なく、低調に推移している。当面、横ばい推移。 高松/生コンクリート/当面、横ばい  香川県生コン工組調べによる4~6月期における高松地区の出荷量は、5万1,212m3と前年同期比19.2%減。市内中心部の再開発事業やマンション等の大型物件向けの出荷が一巡し、需要は低調に推移している。  価格は、21-18-20でm3当たり2万2,300円と前月比変わらず。共販事業を展開している香川県生コンクリート協同組合連合会は、原材料費や人件費等の製造コスト増を背景に、次年度からの価格改定を検討している。当面、横ばいで推移。 高松/コンクリート用砕石/先行き、強含み  香川県砕石事業協組調べによる4~6月期の砕石類総出荷量は、24万3,042tと前年同期比42.9%もの大幅増。高松空港の増改築工事など、昨年度からの継続物件向けの出荷が寄与した。  価格は、20~5mmでm3当たり5,100円と前月比変わらず。販売側では、各種コストの上昇分を販価に転嫁すべく交渉に臨んでいる。早期の採算改善を目指す販売側は旺盛な需要を背景として売り腰を強めており、先行き、強含み。 高松/再生加熱アスファルト混合物/先行き、横ばい  香川県アスファルト合材協会調べによる4~6月期の製造量は、6万9,047tと前年同期比5%減。需要は、維持補修工事等の小口物件が中心で、低調に推移している。  価格は、再生密粒度(13)でt当たり1万4,600円と前月比変わらず。メーカー側は、人件費や輸送費等のコスト増を背景に価格を引き上げる意向だが、交渉に進展はみられない。先行き、横ばい。

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