アットホーム 7月共住家賃

東京
 2025年7月の賃貸マンション・アパート募集家賃動向を見ると、東京23区と都内市町村のマンションの平均家賃は、シングル・カップル・ファミリー・大型ファミリーの全面積帯で6月に続き前年同月を上回った。東京23区は全面積帯で15年1月以降の最高値を更新した。このうちシングルは14カ月連続、カップル向きとファミリー向きは2カ月連続。23区のアパートも3カ月連続して全面積帯で最高値を更新。カップル向きの更新は10カ月連続だった。都内市町村のアパートはカップル向きが3カ月連続で上昇し、最高値を上回った。不動産情報ネットワークに登録された取引事例を、アットホーム(大田区)がまとめた。  23区のマンションにおける各面積帯の平均家賃は、シングル向き(30平方㍍以下)が10万3265円で前月比1.6%上昇、カップル向き(30平方㍍超~50平方㍍)が16万8765円で同1.9%上昇、ファミリー向き(50平方㍍超~70平方㍍)が24万7375円で同1.9%上昇、大型ファミリー向き(70平方㍍超)が39万0261円で同2.5%上昇した。  23区の「アパート」と都内市町村の「マンション」「アパート」の平均家賃は次の通り。 ■23区・アパート  ▽シングル向き―6万8981円(前月比0.7%上昇)▽カップル向き―11万8243円(同1.7%上昇)▽ファミリー向き―16万7672円(同2.0%上昇) ■都内市町村・マンション  ▽シングル向き―6万0929円(前月比0.8%上昇)▽カップル向き―9万3970円(同0.3%低下)▽ファミリー向き―13万0675円(同2.3%上昇)▽大型ファミリー向き―19万4840円(同1.1%上昇) ■都内市町村・アパート  ▽シングル向き―5万4910円(同1.2%上昇)▽カップル向き―8万4028円(同0.7%上昇)▽ファミリー向き―10万9391円(1.1%上昇)