静測協 土木積算初級(前期)講習会を開催

静岡

あいさつに立つ服部会長

 静岡県測量設計業協会(服部剛明会長)は8月27日、静岡市葵区内で2025年度土木積算初級(前期)講習会を開いた。会員企業の社員ら50人以上が参加し、土木積算S・E資格の受験に向け、真剣に受講した。  主催者あいさつで服部会長=写真=は、「本講習会の受講者が土木積算S・Eの資格を取得し、静岡県の安全・安心を担う技術者になることを期待している」と呼び掛けた。  静岡県交通基盤部建設経済局技術調査課の増田慎一郎課長は、「激甚化する自然災害に対応できる技術として土木積算S・Eへの期待は大きい。本講習会を機に一人でも多くの有資格者の誕生を願っている」と述べた。  講習会では、同課技術調査班の長谷川雄一主査と荒川泰穂技師が「土木工事の積算」、建設ICT推進班の渡瀬勇人主査と田中杜技師が「土木積算システム及び設計書作成方法」について講義した。