瀬戸市 幡山東小東側の法面の土砂災害防止対策

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幡山東小学校周辺地図

 瀬戸市は、幡山東小学校東側の斜面の土砂災害防止対策を行う。工事費を計上した9月補正予算案議決後の10月に一般競争入札で公告する。12月議会での承認を経て着工し、2026年度末の対策完了を目指す。  対策は同小学校の施設のうち、校舎、プール更衣室、体育館が「土砂災害特別警戒区域」内となっているため実施する。工法は高エネルギー吸収型崩壊土砂防護柵工を想定しており、敷地東側の延長約230㍍の法面を対象として、既設の間知ブロックの上から支柱を打ち込み、柵を設置する。設計は名邦テクノ(名古屋市南区)が担当した。  工事費は9月補正予算案に3億1900万円を計上し、繰越明許費を設定した。同案を審議する9月議会の会期は、9月30日まで。