犬山市 城東中改築へ地質調査
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犬山市は、改築・長寿命化改良を進めている城東中学校につ いて、実施設計委託に向けた地質調査業務を委託する。市の9月補正予算案に委託料1102万円を計上しており、10月までに入札・契約を完了する。
11~12月に現地調査を実施した上で、2026年1~2月に成果を取りまとめ、26年度に進める改築実施設計の設計工期確保や現在進めている基本設計の概算費用算出を正確化する。
城東中学校改築の基本設計では、5月に公募型プロポーザルにて東畑建築事務所名古屋オフィス(名古屋市中村区)を受注候補者としてを選定し、設計を進めている。26年度には実施設計を進め、27年度の着工と30年度の完成を目指す。
改築を行う南校舎西側と北校舎西側は、鉄筋コンクリート造3~4階建て延べ3458平方㍍以下を想定。同じく改築する給食室では、ドライシステム化やアレルギー対策を実施。平屋650平方㍍程度の規模とし、城東小学校との共同調理場(対応食数約1000食)とする方針。
長寿命化改良を行う南校舎東側と北校舎東側は、屋根防水や外壁、トイレ改修、内装の木質化や教室の再配置を想定している他、プール改造や中庭、外構と駐車場などの整備、設計には含まないがグラウンド整備も予定している。場所は、塔野地田口洞39ノ101。
