四国中央市 川之江斎苑長寿命化計画策定へ
四国
【四国中央】四国中央市は、川之江斎苑を長寿命化改修する。長寿命化改修に向けた基本計画策定委託料として、限度額1765万円の債務負担行為を2025年一般会計9月補正予算案で設定している。
24年度に策定した斎場整備方針によると、市が所有する3斎場のうち、老朽化が進み、施設改修や火葬炉の更新などが必要とされる川之江斎苑と伊予三島斎場については、待合室などの整備が可能な川之江斎場を継続運営するとし、伊予三島斎場は川之江斎場の改修後に閉鎖する。築年数が新しく、地域で唯一の葬儀場も備える土居斎苑は継続して運営する。
川之江斎苑は、1995年の建設で、規模は鉄筋コンクリート造平屋1382平方㍍。標準炉3基、大型炉1基、汚物炉1基。所在地は上分町970ノ1。
市は、川之 江斎苑の長寿命化改修の概算事業費として建物長寿命化改修・火葬炉更新など6億9850万円を見込んでいる。
