三浦市 北下浦漁港 海業可能性調査は三崎観光
神奈川
三浦市は、三和漁業協同組合宮田支所が有する資源を有効活用するため、北下浦漁港(上宮田地区)の海業の展開可能性調査検証業務の契約候補者を三崎観光(三浦市)に決めた。評価は700点満点で501点だった。
履行期間は契約日から2026年3月31日まで。「海業」とは、海や漁村の地域資源の価値や魅力を活用し、国内外の多様なニーズに応えることで地域のにぎわいや雇用、所得を生み出すことが期待される事業。今回の業務では、漁業者の減少などにより漁港施設内に生じた低未利用地などを活用して、季節や時間帯に応じた物販やイベントなどを試験的に実施し、漁協と協力することの利点や集客性、収益性、継続的に海業を展開するための課題などの情報を収集し、改善点を検討する。
対象エリアは、 南下浦町上宮田にある北下浦漁港(上宮田地区)の、▽漁港用地①約1125平方㍍▽漁港用地②約1500平方㍍▽砂浜約3000平方㍍―の合計約5625平方㍍。
