技術者兼任で「仕事量増加」 実質的「賃金引下げ」の声も

中央
 昨年12月から主任技術者・監理技術者が請負金額1億円未満(建築一式は2億円未満)の工事を兼任できるようになったことについて、「技術者の負担と労務が増している」などと、技術者の負担増加を懸念する声が、

このコンテンツの続きをお読みいただく為には、ログインが必要です。