静岡国道 静岡駅と国道1号の交通拠点強化へ

静岡

静岡駅周辺の施設整備状況(提供/静岡国道事務所)

 国土交通省静岡国道事務所は、JR静岡駅と国道1号で交通拠点の機能強化・再編に向けた整備方針を整理するため、令和7年度静岡国道管内交通拠点機能強化検討業務をオリエンタルコンサルタンツ・日本みち研究所設計共同体に委託した。納期は2026年3月19日。契約金額は1727万円(税抜き)。  同事務所が管理する国道1号のうち、静岡市の中心市街地で鉄道やバス、タクシーなどのさまざまな交通手段が集中するJR静岡駅周辺で、交通結節点としての駅前空間の在り方を検討する時期を迎えていることを踏まえ、交通拠点としての機能強化・再編の必要性などの検討を進めている。  今回の業務では、交通結節点機能のゾーニングの検討をはじめとし、国道1号と周辺道路の構造や交通状況を踏まえ、静岡駅とマチとの連携強化に向けた対応策を検討する。また、歩行空間での利便増進・安全性向上施策の評価手法案の検討も実施する。  今後、新しく施設を整備するかは現時点では未定。今回の業務が完了した後、さらに必要な検討を行う。