加和太建設 厳しい残暑の中で三島裾野線の両側歩道を清掃

静岡
 加和太建設(三島市、河田亮一社長)は9月26日、「しずおかアダプトロードプログラム」に基づく清掃活動を行った。同社の社員22人が、主要地方道三島裾野線の三島市役所南交差点から大社町交差点までの両側歩道を対象に実施。8月に続き、残暑が厳しい中での清掃活動のため、各自が熱中症対策を講じながら取り組んだ=写真。  営業部の菊澤剛さんは、「朝晩は涼しくなってきたが日中はまだ暑く、雑草もたくさん生えていた。地域の方々が気持ちよく利用できるよう清掃活動を継続していきたい」と話していた。