春日井市 新調理場整備へ土壌調査

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 春日井市は、前並調理場と稲口調理場を統合した「西部地区新調理場」整備に向け、整備地となる前並調理場跡地の土壌調査に着手した。調査は東邦地水事業推進本部(四日市市)が進める。  旧前並調理場は、新調理場整備に向け解体済みとなっているが、過年度に同調理場では重油漏れが報告されており、そのため同敷地の地質調査を実施する。  新調理場整備事業は、BTO方式で、提案上限価格を120億0400万円(税込)に設定し、事業者の選定を進めている。今後は、11月28日に優先交渉権者を決定・公表。12月の基本協定締結と26年1月の仮契約締結、同3月の事業契約締結を目指す。事業期間は2044年3月末まで。  西部地区新調理場は、建設予定地を四ツ家町二ツ杁127などとする敷地面積9030平方㍍に建設。  事業スケジュールは、設計・建設期間が事業契約締結の翌日から29年1月まで。同6月から30年3月までの期間で稲口調理場を解体する。前並調理場の解体は着工済み。