名古屋大学 実験棟の新築を25年度から

中部
 東海国立大学機構名古屋大学は、次世代型推進エンジンであるデトネーションエンジンの実験研究施設を、東山キャンパス(名古屋市千種区)に整備する。工事に先立ち、建築・設備の実施設計を年内に一般競争入札で発注する。  工事は、建築・電気・機械設備の3工種に分割して、第4四半期に一般競争入札として公告する。施設の規模は鉄骨造3階建て延べ400平方㍍。3工種とも工期は約10カ月。  同大学では、医学部付属病院(名古屋市昭和区)で、西病棟ライトコートの壁面防水改修を計画している。発注時期は第3四半期。  その他、東海3県の文部科学省関連では、国立大学法人三重大学(津市)が、総合研究棟ⅡA棟を対象に、外壁などの改修の他、生活排水処理施設の排水分析計の改修を計画。工事はそれぞれ第3四半期に発注する。  鈴鹿工業高等専門学校(三重県鈴鹿市)は、生物応用化学科教室棟(鉄筋コンクリート造3階建て延べ1120平方㍍)の照明設備改修を第3四半期に発注する。  岐阜県内では、岐阜工業高等専門学校(本巣市)が、校舎(RC造3階建て延べ1781平方㍍)などの照明設備改修を第3四半期に公告する。