建退共岡山県支部 荒木支部長が受賞者伝達

岡山
 勤労者退職金共済機構建設業退職金共済事業岡山県支部(荒木雷太支部長)は10月10日、平田建設(真庭市、平田謙太郎代表取締役)と枡平組(笠岡市、高田実代表取締役)に、岡山県内から建設業退職金共済制度普及功労者として2025年度の理事長表彰に選ばれたことを伝達した。  伝達に当たり荒木支部長=写真=は、60年以上も多くの建設業従事者の福祉の増進と所得保障機能に大きく寄与してきた建設業退職金共済(建退共)制度の大切さを強調。「長年にわたり制度の適正な履行と普及拡大にご尽力いただいた受賞者には、引き続き加入勧奨へのご支援とご協力を頂き、地域の建設従事者のさらなる福祉の向上に貢献してほしい」とたたえた。  建設産業従事者の福利厚生拡充の一環である建設業退職金共済制度は1961年10月に発足。24年度末の岡山県内における契約事業者は2633者、被共済者が3万2071人。県内の理事長表彰は、68年度の開始から2024年度末までに109者が受賞し、県内建設産業の労働環境向上に貢献している。