都財務局 優良工事等4社・3JVに表彰状

東京
 東京都財務局は11月5日に2025年度の優良工事等表彰式を開き、7件の工事を手掛けた4社・3JVに表彰状を贈呈した。24年度に完了した工事93件、設計等委託91件の中から、成績が優良かつ他の事業の模範となる案件を選定。周辺住民と施設利用者に配慮した施工計画の立案や、若手技術者の登用・育成などの取り組みを評価した。  財務局の山下聡局長は式典のあいさつで、「建設資材や人件費の高騰、担い手不足の問題など建設業を取り巻く環境は非常に大きく変化し、非常に困難な課題が多いと認識している。そうした中でも日々公共工事に携わっていただいていることに感謝している」と受賞者をねぎらった。その上で、「技術力をさらに遺憾なく発揮し、将来にわたって都民の暮らしを支える公共工事に引き続き力添えをいただきたい」と協力を仰いだ。  受賞者代表謝辞に立った関電工の飯田暢浩代表取締役副社長・営業統轄本部長は「都民のための施設整備に携わるという強い使命感の下、関係各位の皆さまの多大なるご協力に支えられて高い評価を得ることができた」と受賞の喜びを語った。  受賞者と担当工事は次の通り。  ▽中央電気工事、浅海電気、八千代電設=都立大塚病院(31)改修電気設備工事その3▽大成設備―駒沢オリンピック公園総合運動場(5)体育館改修空調設備工事▽安藤ハザマ、大勝建設―都立立川地区チャレンジスクール(仮称)(3)新築工事▽スポーツ建設、屋外体育、山田体育施設―都立竹台高等学校(5)グラウンドその他整備工事▽新菱冷熱工業―都庁第一本庁舎(3)空調設備改修工事▽須賀工業―都庁第一本庁舎(3)給水衛生設備改修工事▽関電工―都庁第一本庁舎(3)電気設備改修工事その2