小桜建設工業 安全意識を仲間全員で共有 安全衛生大会開く

静岡

安全意識の共有を呼び掛ける櫻井社長

 小桜建設工業(島田市、櫻井敬久社長)は10月31日、島田市内で2025年度安全衛生大会を開いた。社員と協力企業75社が参加し、労働災害防止に向けて安全意識の向上を図った。  あいさつに立った櫻井社長=写真=は、「現場での積極的なコミュニケーションを通じて、安全意識を仲間全員で共有し、より高い安全文化の定着を目指そう」と呼び掛けた。  続いて、鈴木衛安全衛生委員長は「慣れによる事故はベテランに多い傾向がある。安全確認を怠らず、若手や新入社員への教育でも安全確認に対する指導を徹底してほしい」と話した。  大会では、安全パトロールをはじめとする本年度の安全衛生活動計画について説明が行われた他、島田労働基準監督署の土屋孝晃第二方面主任監督官が「職場における熱中症対策の強化について」と題し講演した。