名鉄など6者 12月に「NAGOYA都心会議」を設立
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【名古屋市】名古屋鉄道をはじめとした名古屋版都心会議設立準備検討会は、12月2日付で産官学民連携のプラットフォーム「NOGOYA都心会議」を設立する。同会議を通して、都心戦略ビジョンの策定や政策提言などを実施。名古屋都心部の魅力向上を図り「国内外から選ばれる都市」の実現を目指す。
検討会に参画するのは名古屋鉄道の他、J.フロントリテイリング(東京都中央区)と中部電力、東邦ガス、名古屋商工会議所(名古屋市中区)、三菱UFJ銀行(東京都千代田区)。
同会は名古屋エリアについて、製造産業をはじめとする経済基盤と居住環境を評価した一方、東京圏への人材流出や観光資源の認知不足、ウォーカブル空間の少なさなどが課題と指摘。会議を通し、ビジネス環境や新たな交流の 創出、都市部への人材・機能の呼び込みを進めたいとした。
会議を設立する12月2日には、「NAGOYA都心会議 設立記念シンポジウム」を開く予定。時間は午後3時から午後6時まで。場所は名古屋商工会議所2階ホール。
