四万十町 十和小・中学校校舎新築工事基本設計業務を公告

四国
【四万十町】四万十町は、「令和7年度十和小・中学校校舎新築工事基本設計業務委託」の公募型プロポーザルを公告した。受け付けは意思確認書が11月25日まで、技術提案書が12月12日まで。18日のプレゼンテーション審査を経て、23日に結果を通知する。委託期間は2026年3月下旬まで。  参加対象は、高知県内に本社または営業所があり、1級建築士が2人以上在籍する事業者。提案では、▽生徒・教職員・近隣住民に親しまれるデザイン▽町内産木材の積極的な利用―などを求める。  現在の十和小学校と十和中学校は、建築から約60年が経過し施設の老朽化が著しく、トイレや階段などのバリアフリー化が進んでいない現状がある。両校の児童・生徒が安心して学べる環境を整えるため、十和中学校の校舎を解体した跡地に合同校舎を整備する計画。25年度に基本設計、26年度に実施設計を進め、27年度の工事着手を想定している。  合同校舎の計画規模は、延べ約2000~2500平方㍍で、普通教室や職員室、トイレ、保健室などを設ける予定。その他、門扉や排水側溝、グラウンド舗装などの屋外付帯施設の整備も計画している。