静岡建専連 静岡市と意見交換会を開催
静岡
要望書を手にする北川会長(=左)と塚田局長
静岡県建設産業専門団体連合会(北川雅弘会長)は11月14日、静岡市役所で静岡市との意見交換会を開いた。連合会からは北川会長を含む14人と静岡市議会議員2人、静岡市からは塚田俊明建設局長ら幹部職員10人が出席した。
北川会長は、「持続可能な建設産業の構築には、国が掲げる労働者のための施策を地方で実行に移していくことが肝心」と強調。その上で、「本会で忌憚(きたん)ない意見を交わし、いただいた回答を参考に、連合会をより強靱な団体に成長させていきたい」と語った。
塚田局長は、「本日の出席者が一つのチームとなって担い手確保などの課題に取り組み、建設産業の発展に寄与していきたい」と話した。
畑田響静岡市議会議員は、「市議会も建設産業を全力でバックアップするので、本日は各業界の代表者から率直な意見を出してもらいたい」と述べた。
意見交換では、各団体からの熱中症対策や労務費基準、機械損料などに関する質疑・要望に対し、市の担当課長らが現状や展望について回答を示した。
