愛知労働局 最低賃金ポスターデザインコンテストを開催 投票は12月7日まで

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投票する小林洋子愛知労働局長

 厚生労働省愛知労働局は、愛知県の最低賃金が1140円(時間額)に改定したことを広く周知するため、県内初の取り組みとして「最低賃金ポスターデザインコンテスト」を開催している。県内在住と県内に通学する学生から応募のあった、愛知をイメージしたイラスト作品109点への投票を受け付けている。  投票場所は、特別展示会場である名古屋市中区のナディアパーク(11月21日まで)をはじめ、県内各地の労働基準監督署と公共職業安定所(ハローワーク)、同局ホームページ。締め切り日は労基署とハローワークでは施設ごとに異なる。ホームページでは12月7日まで投票可能。  最優秀に選んだ作品は、デザインをポスターに使用し、2026年1月以降に県内各所で掲示する。  11月17日には、ナディアパークに小林洋子局長が訪れ、応募作品を鑑賞した後、実際に投票した。小林局長は「このコンテストは、若者が働く場のルールを知る機会になればと企画した。県民の皆さんから広く投票してほしい」と呼び掛けた。応募作品に対しては「非常に色鮮やかで目を引き付けるデザインだと思う」とコメントした。