明日の星 大勝建設東京支店 森川みつき(もりかわ・みつき)さん

東京

大勝建設 森川みつきさん

 大阪市生野区に本社を構える大勝建設は、地域に根差した施工力と誠実なものづくりで信頼を築いてきた総合建設会社。公共工事を中心に建築からインフラ整備まで幅広い分野で実績を重ねている。近年は、東京支店(港区)を拠点に首都圏での事業展開にも力を入れている。新たな戦力として10月に東京支店営業管理部に配属となった森川みつきさんに入社4年目を迎えた今、改めて建設業に入ったきっかけや将来の目標などを聞いた。  ―なぜ建設業に進んだのか。  「大学で、政策を学びながら京都市のまちづくりに関わるゼミに所属しており、人が集まる拠点づくりに興味を持ったことから建設業界に進んだ。民間・公共を問わず街の基盤をつくる仕事に携わりたいという思いが強かった」  ―入社の決め手は。  「最初に参加した合同説明会で、若手社員と率直に話ができたことが大きかった。社内では多くの若手社員が活躍していると聞き、『挑戦できる環境がある』と感じた」  ―現在の主な業務内容を教えてほしい。  「入社後は総務部に配属されたが、わずか2カ月で営業部へ。営業では外回りに加えて事務作業も多く、東京では特に国土交通省や防衛省案件の入札対応が主となり、他社との交流の幅が広がった。東京に来て衝撃を受けたのは、入札案件の多さと落札金額。大阪でやっていた仕事より規模感が大きいため、驚きとともに楽しさを毎日感じられている」  ―入社後にギャップを感じたことはあったか。  「思っていた以上に社内の雰囲気が明るく、面倒見の良い会社だと感じた。東京支店への異動が決まった際も別部署の人も多く声を掛けてくれるなど、会社全体で気に掛けてくれる。東京に配属し2カ月が経ったが、不安が少ないのは、社員の皆さんのおかげ」  ―今後の目標を聞きたい。  「将来は、外回りも事務もバランスよくこなし、誰からも頼りにされる存在になりたい。『言えば何でも任せられる』、そう思ってもらえる立ち位置になりたい」