徳島機械センター アスベスト除去新工法でNETIS登録

四国
 徳島機械センター(徳島市丈六町森ノ木9ノ1 新田国男社長)の、アスベスト除去で特許取得した新工法(名称・アスベスト含有外壁塗装電動剥取工法)が、11月6日付で国土交通省のNETISに登録された。登録番号はKTー250032ーA。  新工法は、前後に振動するハンドブレーカー先端に、平ノミの役割のスクレーパーを装着して、先端を当てて塗装面の下地材ごとコンクリート表面から「はぎ取る」。施工性・工期・コスト面に優れ、周辺環境への影響が小さい特長を持つ。  これまでアスベストが含有する塗装面の除去は高圧水装置、ろ過装置、集じん装置など大規模な装置とバックヤードが必要だった。発明した工法により省コスト化などの改善が見込まれている。  特許は2件。発明の名称は「アスベスト含有外壁塗装の除去方法および除去装置」と「アスベスト含有外壁塗装の除去装置」。