復興デザイン会議が愛媛で全国大会

四国
 災害などからの復興の実践・研究に関わる技術者・政策立案者・計画者・研究者が参画する復興デザイン会議(目黒公郎会長)は12月5~7日、愛媛県内で全国大会を開く。5日は復興デザインスタディツアーとして西日本豪雨災害で被害を受けた西予市と大洲市で田んぼダムや野村ダムなどを視察する。6日と7日はそれぞれパフィオうわじま(宇和島市)と愛媛大学メディアホール(松山市)を会場(オンライン併用)に討議などを行う。  7回目となる今回は、「孤立する都市」をテーマに開催。昨年の能登半島地震を踏まえ、災害時の孤立と自立の重要性が浮き彫りになったことを受け、被災し孤立した地域にスポットを当て、被災、孤立、都市、集落、人に考えを巡らせながら新しく自立した地域社会の可能性を模索することにしている。  大会への申し込み・問い合わせは大会ホームページ(https://dss.bin.t.u-tokyo.ac.jp/symposium/symposium_2025/)にある各グーグルフォームで受け付けている。