表町1-1再開発組合 地鎮祭開き着工へ

岡山

再開発ビル完成イメージ

 【岡山市北区】岡山市表町1丁目1番地区市街地再開発組合(事務局:大阪府大阪市中央区平野町1ノ5ノ7)は、2025年3月の一部事業計画変更手続き完了や補助申請が決定したことから、12月9日に関係者らを集めて地鎮祭を開き、再開発ビルの建設に着工した。施工は中国建設工業(岡山市南区)、特定業務代行者は長谷工・中国建設工業JVが担う。桃太郎大通りに面した再開発ビルは、事業費約55億9300万円(うち建築工事費約43億8900万円)を投じ、28年9月ごろの完成を予定している。  場所は、城下交差点から柳川交差点の中間地点、都市計画道路後楽園線南側沿いの地区約0・2㌶(一部周辺道路を含む)で、隣接地両側には高層マンションなどがある。  再開発ビルは、鉄筋コンクリート造18階建て(塔屋1階)延べ約1万0814平方㍍・高さ約60㍍(塔屋部約66㍍)を建設。1~3階部分は店舗や事務所や一部住宅、4~18階が住宅のみとなり、1DK5、1LDK26戸、2LDK69戸、3LDK10戸の合計約110戸を設ける計画。  同再開発事業は、コンサルタントを都市問題経営研究所(大阪市中央区)、設計を長谷工コーポレーション(大阪市中央区)が担当した。