富士市 田子の浦港にぎわい創出に向けて民設民営による飲食施設の運営事業を公募開始
静岡
富士市は、田子の浦港漁協食堂とふじのくに田子の浦みなと公園をつなぐ「プロムナードゾーン」内にある漁網倉庫跡地(前田浜地894ノ7)への飲食施設の運営事業者を公募型プロポーザルで選定する。地域住民や来訪者が立ち寄り、過ごしたくなるような空間をつくるとともに、恒常的な港のにぎわい創出や回遊性の向上、田子の浦港の活性化を図ることを目的とする。「田子の浦港のにぎわい空間における飲食施設運営業務」として公募した上で、プレゼンテーションとヒアリングを2026年3月16日に行い、3月中旬にも優先交渉権者を決定する。
約465平方㍍の敷地面積に飲食施設の設置が可能。現在は倉庫が撤去され、人工芝や富士ヒノキのベンチが設けられた、富士山や港の美しい景観が見えるスポットとして活用されている。市では民設民営による飲食施設を設置することで、港周辺のさらなるにぎわいの創出を図る。飲食施設の設置に伴う費用(電気など設備工事や施設の案内看板・屋外広告物の設置など)は、事業者の自己負担となる。
同事業は、昨年度実施した実証実験やサウンディング調査を通して、対象地に飲食施設を設けてほしいとの声を反映し、飲食施設の公募を開始するもの。
担当課は産業政策課港湾振興室 電話0545(55)2816。
