年頭所感 東日本建設業保証 代表取締役社長 栗田卓也氏
中央
2026年の新春を迎え、謹んでご挨拶申し上げます。
平素は弊社保証事業につきまして、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
今、建設産業は将来的な担い手の確保・育成、資材価格の高騰や人件費の上昇、デジタル化による生産性向上等のさまざまな課題に対し、労働環境・処遇の改善や建設DXの推進など、持続可能な
建設業の実現に向けての取組みを進展させています。
一方で、気候変動の影響により頻発化・激甚化している自然災害やインフラ老朽化による事故等の発生時には、現場の最前線で応急・復旧対策を迅速かつ正確に行い、「地域の守り手」としての信頼を確固たるものにしています。
弊社といたしましては、今後も関係機関と連携しながら、弊社事業を通じてこれらの取組みを積極的に支援させていただく所存です。
弊社では、建設産業が課題として取り組んでいる担い手の確保・育成や生産性向上、防災・減災対策などを支援する助成事業をはじめ、建設企業の皆さまには財務診断・経営相談の実施や小冊子の提供などを行っています。
本年もこれらの取組みを継続・発展させながら、ステークホルダーである建設業界の皆さまに長期的かつ継続的に利益を還元し、建設産業の明るい未来に貢献していくという弊社の使命・役割を着実に果たしてまいります。
本年も、弊社、建設経営サービス、イー・エス・マネジメント及び日本電子認証のグループ全体が一丸となって、時代の変化に柔軟に対応しながら、建設産業の健全な発展に貢献できるよう努力してまいりますので、一層のご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
