北区 不調続く赤羽台西小、遅れ半年 4月着工目指す

東京
 北区は、赤羽台西小学校の改築工事<建築>が2度の入札不調となったことで当初の計画から着工時期を半年遅らせる。工事着手は2026年4月、供用開始は28年9月を見込む。現在、改めて入札参加者を募集しており、2月の契約締結を目指している。電気設備と機械設備の一般競争入札は建築の落札者が決まった後、公告する。  技術者不足や建設資材の高騰が影響し、5月と11月に2度、建築が不調となった。区は工期や予定価格を見直し、2社JVに限らず区外を含む単体企業も参加できる〝混合入札〟方式を採用し、11月中旬に再公告した。  新校舎の規模は鉄筋コンクリート一部鉄骨造4階建て延べ約8807平方㍍。現校舎を使用しながらグラウンド側に建設する。普通教室18室、少人数教室3室、特別支援教室、体育館、管理諸室、調理室、エレベーターなどを設ける。  新校舎を建設後、28年9月~31年3月の期間で旧校舎を解体し、グラウンドを整備する。  所在地は赤羽台2ノ1ノ34。設計は香山建築研究所(文京区)が担当した。