さぬき市 公民館再編 多機能な施設の設置を検討
四国
津田公民館
【さぬき】さぬき市は、津田地区と大川地区、寒川地区に、多機能化した公民館の設置を検討している。市議会12月定例会での濱岡洋貴議員(国民民主党と有志の会)からの一般質問に市が答弁した。
質疑では、濱岡議員から、公民館の再編について、「地域の人口に合わせ、規模を縮小し、志度公民館や長尾公民館の分館として設置してはどうか」と質問。
市は「人口や利用者数だけで判断せず、公共的な機能や災害時の避難場所など、公民館の役割を十分に考慮したい」と方針を示し、「津田地区と大川地区、寒川地区に、多機能な施設として設置する考えだ。財政面での負担軽減のため、分館としての設置なども視野に入れながら、適切な配置と規模を検討していく」と答えた。
現在の津田公民館の規模は、鉄骨鉄筋コンクリート造2階建て延べ2297平方㍍。1階を公民館、2階を体育館として利用している。1980年に建設した。所在地は津田町津田138ノ16。
大川公民館の規模は、鉄筋コンクリート造2階建て延べ1735平方㍍。74年に建設した。所在地は大川町富田中2215ノ1。
寒川公民館は既に解体しており、現在は寒川農村環境改善センターを公民館として利用している。規模は、鉄筋コンクリート造2階建て延べ1258平方㍍。82年に建設した。所在地は寒川町石田東甲330。
