厚木市 七沢自然ふれあいセンター民間活力導入を検討

神奈川
 厚木市は、七沢自然ふれあいセンターの改修、運営管理事業について、民間活力の導入を検討している。市場の動向や民間事業者の意向などを把握するためサウンディング調査を行う。参加申し込み、対話資料の提出を2026年2月5~27日に受け付け、対話を3月16~19日に行う。  同センターの所在地は七沢2440。敷地面積は3万8341平方㍍。市内小・中学生の野外体験活動、市内・県内外学校の部活動や企業の研修・宿泊施設として利用している。設置から38年が経過し、建築物の外壁や屋上防水改修、各設備の更新が必要になっている。これらの改修を計画的に行い、今後約40年利用できるように施設の長寿命化を図る。  改修対象になる建物の規模は、管理棟が鉄筋コンクリート造地下1階地上4階建て延べ3664平方㍍、宿泊棟(4棟)が鉄筋コンクリート造2階建て延べ2747平方㍍、研究作業棟が鉄骨一部木造2階建て延べ1264平方㍍、集会棟が鉄筋コンクリート一部鉄骨造3階建て延べ2578平方㍍。  事業範囲は、施設整備、家具・備品など調達・設置、工事監理などの改修業務、建築物・建築設備保守管理、家具備品類保守管理などの維持・管理業務。早期に業務開始をする場合、31年度の開始を見込む。   主な対話内容は、▽参入の可能性と理由▽参入の可能性のある分野▽PFI方式による発注への意見▽施設の強みと課題▽施設改修の順番や期間▽事業額の規模▽施設の利用料金―など。  問い合わせ先は生涯学習課。