川崎市 福田市長が県予算編成へ要請
神奈川
川崎市の福田紀彦市長は12月11日、神奈川県の20 26年度予算編成に対する要請書を黒岩祐治知事に手渡した=写真=。重点要請項目としては、市街地再開発事業などの拠点地区の整備や、令和元年東日本台風の浸水被害を踏まえた1級河川三沢川の治水対策の推進などを求めた。
拠点地区の整備については、「事業進捗に対して十分な額が交付されていない」として、「政令市市街地再開発臨時補助金」などの制度設計の見直しを要請した。
三沢川の治水対策については、河川の適正な維持管理や多摩川合流点処理などを進め、市と連携して関係機関と調整することを求めた。
また、障害者数の増加への状況として、入所施設の設置などによる受け入れ枠の拡大を要望した。
その他の要請項目としては、▽鉄道駅のバリアフリー化整備▽地籍調査事業の推進▽平瀬川・多摩川合流部整備事業の推進▽河川管理施設の老朽化対策▽国道357号の整備―を挙げ、財政措置を要請した。
