観音寺市 総合運動公園陸上競技場スタンド改修基本構想策定へ
四国
総合運動公園陸上競技場スタンド
【観音寺】観音寺市は、総合運動公園内にある陸上競技場のスタンドについて、第2運動公園整備事業の完了後、改修に向けた基本構想を策定する方針を示した。市議会12月定例会での詫間茂議員(自民新風会)からの一般質問に対し、市が答弁した。
答弁では、詫間議員が「陸上競技場スタンドは老朽化による損傷が激しい。何か手を打つことは考えているか」と質問。
市は、「陸上競技場観覧席の老朽化は認識しており、市の社会体育施設のなかでも優先度が高い施設として位置付けている」との見解を示し、「凪瀬町で整備を進めている第2運動公園整備事業の事業完了後、施設の規模や機能などを取りまとめた基本構想の策定に着手したい」との方針を示した。
総合運動公園陸上競技場スタンドの規模は鉄筋コンクリート造1117平方㍍。席数は1800席。1976年に建てられたが、近年は老朽化によるコンクリートの剥落などが発生していた。所在地は池之尻町1071ノ3。
市では現在、凪瀬町の約4万平方㍍でサッカーやラグビーなどの競技に利用できる多目的広場やバスケットコート、芝生広場などを備えた第2運動公園の整備を進めており、26年度には一部エリアで供用を開始する予定。
