第50回職業能力開発促進大会開く 徳島県など 阿波の名工らを表彰

四国
 徳島県、県職業能力開発協会、県技能士会連合会などは12月12日、ものづくりを支える技術者らをたたえる第50回職業能力開発促進大会を徳島市で開いた=写真。卓越技能者「阿波の名工」には板金工の木内英雄氏(木内板金・石井町)、金属工作機械工の髙原正次氏(四国化工機)、畳工の武川佳文氏(武川たたみ店)ら5人が選ばれた。また技能検定功労者の織原弘明氏(織原家具装飾)、岡本公一氏(ジェイテクト徳島工場)、立岩広規氏(工藤建設興業)の他、優秀技能士や優良技能士らに表彰状を手渡した。  大会では県職業能力開発協会の竹岡義和会長が「本県の将来を担う優秀な人材育成と確保が重要となっている。この受賞を契機に今後ますますの能力開発の進展と技能振興に尽力していただきたい」と呼び掛けた。  大会では徳島県若年者技能競技大会の優秀者の表彰や叙勲、厚生労働大臣表彰の受賞者の紹介が行われた他、「技能五輪国際大会について」と題した特別講演が行われた。