建設人材育成優良企業表彰 優秀賞3者に表彰状を伝達

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表彰状を受け取る市川土木の市川聡康社長

 国土交通省中部地方整備局は12月15日、建設産業人材確保・育成推進協議会とともに実施している「建設人材育成優良企業表彰」の賞状伝達式を、名古屋市で開いた。  同表彰は国交省と同協議会が2022年度に創設。建設産業の担い手確保と育成に顕著な功績を挙げている企業・団体を表彰しており、本年度で4回目を迎えた。  本年度は82企業の応募があり、この中から国土交通大臣賞と不動産・建設経済局長賞をそれぞれ4社、優秀賞21者を選定した。中部圏では、文創(名古屋市中村区)が大臣賞を受賞した他、優秀賞(総合部門)に市川土木(静岡市駿河区)、SS(愛知県豊田市)、東海維持管理工業(名古屋市昭和区)が選出されている。  当日は、中部地整の森本輝局長が優秀賞を受賞した3者に表彰状を伝達。その上で「建設産業は地域を支える非常に重要な仕事。イメージアップを図る必要がある中、皆さまの日々の努力や情熱が実を結んだ今回の受賞を心からうれしく思っている。今後も連携し、働き方改革などに取り組んでいきたい」と祝辞を述べた。