11月末の建設業死傷者数10.8%減 静岡労働局まとめ
静岡
静岡労働局のまとめによると、11月30日時点(暫定値)での建設業の2025年死傷者数は355件で、前年同期比で10・8%(43人)減った。11月に把握された建設業の死亡災害はなかった。1月からの通年では6件発生しており、24年通年と同数。
建設業の死亡災害は2月と4月、6月、9月に1件ずつ、3月に2件が発生した。工事の種類別では、建築で4件、土木で2件。発注者ごとに見ると、国の土木工事で1件、県の土木工事で1件、民間の建築工事で4件発生した。
現場規模別では、1~9人の現場で4件、10~19人の現場と50人以上の現場で各1件発生。年齢別では、20歳未満が1件、40~49歳が2件、50~59歳が1件、60歳以上が2件発生した。
労働基準監督署ごとでは、三島で1件、沼津で3件、島田で1件 、浜松で1件発生した。
