三井不動産レジなど 旧舞岡第1社宅跡地で戸建て22棟

神奈川
 【横浜】三井不動産レジデンシャル(東京都中央区日本橋室町3ノ2ノ1)と日立プロパティアンドサービス(東京都千代田区神田錦町3ノ7ノ1)は、横浜市戸塚区の旧日立製作所舞岡第1社宅跡地の一部で22棟の一戸建て住宅を新築する。現在は三井住建道路(東京都新宿区)の施工で開発工事を実施している。造成が完了した後の2026年10月~27年5月に住宅を建設する予定だ。建築工事の設計者・施工者は明らかにしていない。  開発地2828平方㍍を100~123平方㍍の22区画に分割する。新築する住宅は全て2階建て。また、幅員5・5㍍、総面積378平方㍍の自主管理道路を整備。開発地に接する舞岡川への雨水流出を抑制するため、地下には雨水調整池を設置する。  建設地は横浜市戸塚区舞岡町115ノ4他。JR東海道線・横須賀線と市営地下鉄ブルーラインが乗り入れる戸塚駅から約1・8㌔の場所にある。用途地域は第1種住居地域で建ぺい率60%、容積率200%。  旧日立製作所舞岡第1社宅跡地のうち、主にB棟とD棟の跡地に当たる。A棟の跡地では同じ開発主の2社により21棟の分譲一戸建て住宅「ファインコート戸塚 緑彩の街」が完成。残るC棟についても解体が終わっており、日立プロパティアンドサービスが跡地の活用方法を検討している。