岡崎本宿駅西土地区画整理事業 早ければ26年秋にも一部工事に着手

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 【愛知県岡崎市】2024年度に設立認可された岡崎本宿駅西土地区画整理組合は、「岡崎本宿駅西土地区画整理事業」を進めるため、調査設計(換地設計、全体予備設計、地質調査)を25年度内にまとめる。その後、順調ならゾーンごとに実施設計をまとめ、早ければ26年秋にも一部工事に着手する見通しだ。  同事業の施行面積は16・57㌶。施行期間は2024~33年度。総事業費は84億1000万円。幹線道路は875㍍。区画道路は3780㍍。公園は3カ所で合計8680平方㍍。事業区域は本宿町、舞木町の各一部。  業務代行者は名古屋鉄道、名鉄都市開発、JR西日本プロパティーズ、矢作建設工業、朝日工業JV。現在進めている調査設計は日本工営都市空間(本社・名古屋市東区)が進めている。  名鉄本宿駅に近接する事業区域の周辺および地区内には国道1号や国道473号、新東名高速道路岡崎東インターチェンジ等の幹線道路網が位置し、鉄道と道路の広域的な利便性が高い交通の要衝となっている。また、昨年11月にはアウトレットモールがオープンし、にぎわいを見せている。事業では、市東部地域の新たな拠点として、計画的な都市基盤施設の整備と適切な敷地の集約により、良好な都市環境および生活環境を整備する。