国交省中国地整 中国インフラDX表彰を3社が受賞

岡山

受賞企業取組内容(県下3企業抜粋)

 国土交通省中国地方整備局は、中国地方の国や特殊法人、地方公共団体が発注した建設工事と業務において、インフラ分野のDXに関する優れた取り組みを行った企業・団体を「中国インフラDX表彰」として毎年顕彰している。2024年度中に完了した多くの工事・業務の中のうち、25年度は岡山県内から3社が受賞。授与式を1月下旬に開催する予定だ。  県内の受賞企業と表彰対象は、国交省岡山河川事務所発注の奥野組の「令和5年度旭川平井護岸第6工事」、同省岡山国道事務所発注の五月工建の「令和5年度津山南道路平福地区改良工事」と、三幸工務店の「令和4年度笠岡バイパスカブト南地区第16改良工事」。  今回の受賞では、AR技術を用いた堤防法線確認状況や3次元設計データ他、マシンコントロールブルドーザー(MCブルドーザ)とGNSSミニバックホウイージーガイダンス搭載機(MGミニバックホウ)の活用、掘削・運搬の作業において建設機械やダンプトラックの動態管理を一元管理できるシステムの導入など、土木を変革する各現場でのインフラDXの取り組みが高く評価された=資料提供/国土交通省中国地方整備局。