大阪府建設業懇話会 高校生対象の現場見学会を実施
大阪
工事関係者の説明 を聞く都島工業高校の学生たち
大阪府、大阪建設業協会、大阪府建団連、大阪電業協会、大阪空気調和衛生工業協会で構成する大阪府建設業懇話会は、昨年の12月23日に高校生対象の現場見学会を開いた。大阪府立都島工業高等学校の都市工学科1年生53人が、大阪モノレールの(仮称)瓜生堂車両基地整備工事の現場を訪問し、工事の様子を見学した。
学生たちは、現場事務所で工事内容などの説明を聞いた後、2班に分かれ、工事関係者の説明を聞きながら、建設中の工作車検修庫や分岐器基礎などを見て回った。
見学後、現場事務所において、大阪モノレール会社に勤める同校OBや、施工を担当する鹿島の工事担当者による質疑応答が行われた。学生からの仕事に対するやりがいや資格の必要性、休暇などの質問に対し、分かりやすく回答した。
同工事は、大阪モノレールの門真市駅から近鉄奈良線までの約9㌔南伸する事業で、終点の(仮称)瓜生堂駅横に車両基地を建設している。2020年9月に着工し、28年2月末の完成予定。場所は東大阪市西岩田3。
