湘南建協 箱根駅伝コースの道路舗装など直前点検を実施

神奈川
 湘南建設業協会(譲原彰会長)は12月24日、東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の開催に先立ち第5~6区間を対象としたコース直前点検を行った。当日は雨天の中、道路路面の舗装や沿道の点検などパトロールを実施=写真。国土交通省横浜国道事務所小田原出張所の山元昭二所長や、国道1号を管理する県県西土木事務所小田原土木センターの宇角隆司所長らが応援に駆け付けた。  函嶺洞門周辺で行った出発式で、同協会の勝俣德彦会長代行は来週開催される箱根駅伝に向け、「今回も選手が良い競技をできるよう道路点検などをしっかりしてほしい。今日はあいにくの天気で道路の見通しも悪いので、安全面にも注意して行動してほしい」と呼び掛けた。  山元所長は「駅伝ランナーが不安なく無事に走れるように、ポットホールの補修や必要に応じ凍結防止剤を散布するなど競技をサポートしたい。また、安心安全に観衆が応援できるよう沿道の点検をお願いしたい。雨だから分かる道路のくぼみなどもチェックしてほしい」と事前に注意点を指摘した。また宇角所長は「選手が最大のパフォーマンスを発揮できるよう道路の安全を守ることが私たちの役割だと思っている。点検の際も十分にそのことを留意して行ってほしい」と協会員を激励した。