西川ひろし(にしかわ・ひろし=富田林市議会議員)

大阪

西川ひろし(にしかわ・ひろし=富田林市議会議員)

 富田林市議会議員として2期目を迎えた。社会人生活は大型カーフェリーの航海士から始まり、上場企業やゴルフ場で働いた。そこで得た経験が、さまざまなバックグラウンドを持つ住民の理解に生かされている。  市議会議員を志したのは、同じく富田林市の議員を3期務めた父親の影響。「市民のため、楽しそうに活動する父の姿が心に響いた」と当時を振り返る。自らも市民のため、イベントなどへ積極的に顔を出し、そこで受けた相談や悩みを解決できるよう努めている。  大切にしていることは人とのつながり。市民から国道や府道の整備について相談を受けることがある。国道や府道は本来、市の行政サービスの管轄外だが、「それは住民にとって関係のない話。市民の願いが国や府にも届くよう、国会議員や府議会議員らとも関係構築を図っている」と語る。  自分の力だけでは難しいことも、人とのつながりで改善できるかもしれない。「市民の役に立って初めて意味がある仕事なので」。にこやかな笑顔が熱意に満ちている。