東海農政 矢作川北部併設水路二期 21億で大本組

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 農林水産省東海農政局が「矢作川総合第二期農地防災事業北部併設水路(下流)(二期)建設工事」の施工者をWTO案件の一般競争入札で選定した結果、大本組(東京都港区)が落札した。落札金額は21億3493万3000円。  入札には16者が参加した。予定価格は23億2058万円だった。  工事では、国営矢作川総合第二期土地改良事業計画に基づき、北部併設水路(下流)を建設する。概要はシールド工の延長1195㍍など。シールド機種は、泥土圧式シールド掘進機で、外径2850㍉。工期は2028年8月31日まで。  工事場所は愛知県豊田市西中山町地内。