2026年の注目事業を見る 港区
東京
障害保健福祉センターなどが入る複 合施設の現況
■港区
◎東町小学校の改築
整備計画の策定支援を行う事業者を決めるプロポーザルを実施中。2027~29年度に基本・実施設計をまとめ、30年4月から約41カ月間の工期で新築工事を実施。33年夏ごろの供用開始を目指す。新校舎の規模は整備計画の中で決める。既存施設の規模は校舎が延べ床面積4394平方㍍、体育館が延べ849平方㍍、仮設棟が延べ686平方㍍。
◎シティハイツ白金と一ツ木を集約
区営住宅シティハイツ白金と一ツ木を集約して一ツ木の敷地に建て替える。26~28年度にかけて基本・実施設計をまとめ、29年度からシティハイツ一ツ木の解体・新築工事に着手。32年度の竣工を計画。シティハイツ白金の解体は33年度以降に着手する。整備計画の策定支援業務は市浦ハウジング&プランニング東京支店(文京区)が担当。新施設の規模は白金が延べ2195平方㍍、一ツ木が延べ2998平方㍍まで床面積を確保できるとしている。シティハイツ白金の解体跡地は、区民ニーズに応じた活用方法を今後検討する。
◎障害保健福祉センター・シティハイツ竹芝の大規模改修
基本計画の策定業務は類設計室(大田区)が担当。26年度中に基本計画を定め、27年度に基本設計、28年度に実施設計をまとめる。工事は29~32年度にかけて行う。施設規模は鉄骨鉄筋コンクリート造地下2階地上23階建て延べ2万4324平方㍍。1998年の開設。地下2階~地上8階に障害保健福祉センター、9~10階に障害者住宅シティハイツ竹芝、11~23階に区民向け住宅シティハイツ竹芝が入る。
