中部地整 4建協対象に新工事費内訳書説明会 改正入契法踏まえ

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 国土交通省中部地方整備局は1月7~8日の両日、管内の4建設業協会(愛知・岐阜・三重・静岡)の会員企業を対象に、公共工事の入札および契約の適正化の促進に関する法律(入契法)の改正を踏まえた「工事費内訳書の記載」についての説明会をWEB会議方式で開く。  入札手続きに必要な工事費内訳書は、改正入契法が全面施行された2025年12月12日から様式が変更され、「材料費」「労務費」「安全衛生経費」「建設業退職金共済契約に係る掛金」の記載が追加された。同局は今後、この新様式の工事費内訳書の提出を求める対象工事が増えることを踏まえ、説明会の開催を決定。説明会では、記載の注意事項、参考とすべき資料、暫定措置の期間などを解説する。  開催時間は7~8日の両日ともに午前11時からと午後3時からの2回で、いずれも20分程度。参加は1社1回線としている。  また、今回の説明会だけでなく、同局はさまざまな機会を通じて、新しい工事費内訳書について周知を図っていく構えだ。