四万十町 十和小・中学校校舎新築基本設計を艸建築工房に

四国
【四万十町】四万十町は、「令和7年度十和小・中学校校舎新築工事基本設計業務」を委託する事業者を公募型プロポーザルで募集した結果、艸建築工房(高知市)を選定し契約した。契約額は1969万円。委託期間は2026年3月下旬まで。  合同校舎の計画規模は、延べ約2000~2500平方㍍で、普通教室や職員室、トイレ、保健室などを設ける予定。その他、門扉や排水側溝、グラウンド舗装などの屋外付帯施設の整備も計画している。  現在の十和小学校と十和中学校は、建築から約60年が経過し施設の老朽化が著しく、トイレや階段などのバリアフリー化が進んでいない現状がある。両校の児童・生徒が安心して学べる環境を整えるため、十和中学校の校舎を解体した跡地に合同校舎を整備する計画。25年度に基本設計、26年度に実施設計を進め、27年度の工事着手を想定している。