2026年の注目事業を見る 品川区
東京
現庁舎跡地活用プランを策定する
■品川区
◎現庁舎跡地活用プランを策定
2029年度に予定する新庁舎の供用開始に合わせ、現庁舎(広町2ノ1ノ36)解体後の跡地活用について検討を進めている。25年度内に事業手法の方向性を検討し、26~27年度にかけて「(仮称)庁舎跡地活用プラン」を策定、27年度に事業者募集要項を作成、28年度に事業者募集・選定を予定する。事業範囲は「B-2街区」(本庁舎・議会棟・第三庁舎跡地)と「B-3街区」(第二庁舎跡地)。まちづくりのコンセプトや導入機能は「(仮称)庁舎跡地活用プラン」の中で決める。庁舎跡地活用に関するサウンディング調査では、導入する機能としてスーパーマーケットや子育て支援施設、高齢者向け介護施設、防災広場の他、スポーツ施設、地域交流施設、芸術・文化の集客施設などの提案があった。
◎南品川児童センター整備
老朽化した南品川児童センターを解体し、「(仮称)子ども・若者活動拠点」の整備を計画している。8月末に現在の施設を閉館した後、12月に解体工事、28年1月から新築工事に着手する予定。29年10月の竣工、30年1月の開館を目指す。規模は鉄骨造4階建て延べ2300平方㍍程度を想定。1階に受付やロビー、アリーナ(体育館)など、2階に親子相談室や多目的ホール、ダンススタジオ、3階に調理室や音楽スタジオ、事務室、4階に学習室や会議室、くつろぎスペースなどを配置。その他、3階と4階に庭園を設ける。設計は綜企画設計東京支店(中央区)が3月31日の期限で担当している。
